お知らせ

2025.03.10学会

ヒューマンインタフェース学会賞(第21回研究会賞)を受賞

2024年12月27日に開催された第217回ヒューマンインタフェース学会研究会において、当研究室4年生の林勝己さん、金子直樹さんが発表した研究論文が、今年度ヒューマンインタフェース学会賞(第21回研究会賞)を受賞しました。


対象論文

林 勝己, 金子 直樹, 石田 千絵, 佐藤 太地, 西田 志穂, 菅野 太郎, 吉田 悠:『訪問看護における災害時のBCPを学ぶボードゲームのデザイン』, ヒューマンインタフェース学会研究報告集Vol. 26, No. 10, pp. 17—22, (2024).


本賞は、ヒューマンインタフェース学会の主要6分野の研究会にて1年間に発表されたすべての研究(約200件前後)から、表彰審査委員会より「学術的貢献性」「新規性」「有用性」において特に優れていると評価された3件に対して授与される賞です。


本研究は、訪問看護事業における災害時の対応を学び、そこで得た気づきをBusiness Continuity Plan(BCP)策定に活用するシミュレーションボードゲームを提案し、そのプロトタイプを用いてBCPの理解や訓練に対する有効性を実証した研究です。楽しみながら効果的な学びを促進するゲームデザインの独創性と、訪問看護の実務者のBCP理解と訓練への寄与という実用的意義が高く評価され、今回の受賞に至りました。


受賞記念写真(左から木村学会長、林さん、金子さん、吉田先生、河野表彰審査委員長)表彰状授与(4年林勝己さん)表彰状授与(4年金子直樹さん)表彰状授与(吉田先生)受賞の挨拶(4年林勝己さん)受賞の挨拶(4年金子直樹さん)受賞の挨拶(吉田先生)