研究業績

学術論文

2025年

• "Modeling and simulation of three-person team cooperation considering mutual beliefs"
  Okabe Naoki, Kanno Taro, Cho Sumie, Furuta Kazuo, Yoshida Haruka, Karikawa Daisuke, Nonose Kohei, Inoue Satoru
  Cogn Tech Work 27, 159-179 (2025).

  • DOI: 10.1007/s10111-025-00791-z
• "通信サービスの共創品質に向けた利用者メンタルモデルの類型化"
  吉田悠, 塚常健太, 新井田統
  電子情報通信学会論文誌 A J108-A, 2, 80-89 (2025).

  • DOI: 10.14923/transfunj.2024HAP0007

2021年

• "色の誘目度モデルを用いた航空管制レーダー画面の設計指針の検討"
  吉田悠 , 青山久枝 , 狩川大輔 , 井上諭 , 菅野太郎 , 古田一雄
  人間工学 57, 4, 180-193 (2021).

  • DOI: 10.5100/jje.57.180

2020年

• "目立ちやすさの定量化 ～オブジェクトの色とサイズの複合的な影響の定式化～ "
  吉田 悠, 古川 あずさ, 池上 輝哉, 古田 一雄
  ヒューマンインタフェース学会論文誌 22, 3, 329-340 (2020).

  • DOI: 10.11184/his.22.3_329

2019年

• "目立ちやすさの定量化―オブジェクトの色による影響の定式化― "
  吉田 悠, 古川 あずさ, 池上 輝哉, 古田 一雄
  電子情報通信学会論文誌 A J102-A, 2, 80-92 (2019).

  • URL

2018年

• "情報の誘目性が航空管制タスクに与える影響"
  吉田悠 , 青山久枝 , 井上諭 , 菅野太郎 , 古田一雄
  ヒューマンインタフェース学会論文誌 20, 1, 125-134 (2018).

  • DOI: 10.11184/his.20.1_125

2006年

• "極小限定を用いた帰納推論"
  齋藤悠, 井上克己
  人工知能学会論文誌 21, 2, 143-152 (2006).

  • DOI: 10.1527/tjsai.21.143